松岡さんとは美容院でよく会う。というか美容院以外では武道館で一度会っただけでその他は全て美容院。
松岡さんは僕が説明するまでもない大プロデューサーですが、Superflyのデビュー期を支えてくれた、Superflyの礎を築いてくれた大先輩でもあります。
僕はパーマだったので時間がかかったんだけど、先に終わった松岡さんはしばらく世間話などしてくれた。
おそらくパーマ液が沁みて痛いだろうからと気遣ってくれたんじゃないだろうか!
そんな先輩の優しさがパーマ液と共に沁みこんだ1日であった。
注文していたウイニングイレブンが届いてしまった。
でもまだ怖くてやってない。
たくさん譜面を書かなければいけないしアレンジもしなければいけないしレコーディングも毎日のようにあるのだ。
テオドールアドルノとかヴァルター・ベンヤミン等をいくつか読んでいる。
でも哲学書とかは結局読んでも、あぁ、この時間あったら曲作ったほうがいいかな、と思ってしまう。
前から映画館が苦手で家ではよくみると言っていたけど、数えてみたらここ2年で200本以上見ていた。
ほぼ映画館にいるというシネフィルのタブゾンビ君にゾンビ映画のおすすめは?と聞いたら、ゾンビが走るという「ドーンオブザデッド」を見よといわれた。
さっそく見たら2年前にもう見ていた。
でももう一回見ても面白かった。
家で作業だけの日とかはたまに1日2本くらい見るけど、最近はあまり面白い映画に出くわしていない。
今日の内容は非常に日記らしいと思う。